revisions リヴィジョンズ

オープニングテーマ
エンディングテーマ
挿入歌

オープニングテーマ: ■THE ORAL CIGARETTES「ワガママで誤魔化さないで」（A-Sketch）

【コメント】
今回「revisions リヴィジョンズ」という作品にオープニングテーマという形で関わらせてもらえたことを本当に嬉しく思います。
本編のストーリーでは人間の葛藤や欲望を見事に描かれていて、すごく共感する部分が多く、またそれだけではなく映像クオリティの高さにビックリしました。すごくワクワクする作品だと思います。僕らの楽曲「ワガママで誤魔化さないで」ではストーリーに沿って主人公の心情を歌にさせてもらってます。
ワガママの本当の意味とは？そんなことを感じてもらえると嬉しいです。
山中拓也（THE ORAL CIGARETTES）

【プロフィール】
2010年奈良にて結成。人間の闇の部分に目を背けずに音と言葉を巧みに操る唯一無二のロックバンド。メンバーのキャラクターが映えるライブパフォーマンスを武器に全国の野外フェスに軒並み出演。
2017年6月には初の日本武道館公演、2018年2月には地元関西にて大阪城ホール公演を開催し両日とも即日完売。リリースした作品は常に記録を更新し、2018月6月リリース4th AL「Kisses and Kills」はオリコン初登場1位を獲得。9月からアリーナ4公演含む全国ワンマンツアー「Kisses and Kills Tour 2018-2019」を開催中。
BKW!!( 番狂わせ) の精神でロックシーンに旋風を巻き起こしている。
エンディングテーマ: ■WEAVER「カーテンコール」

【コメント】
この度、「revisions リヴィジョンズ」のエンディングテーマ曲を書かせていただきとても嬉しく思います。ストーリーを読ませていただき、運命を予言された主人公が自分の弱さと葛藤しながらも強い意志を持って突き進む姿に感銘を受けました。このエンディングテーマ「カーテンコール」では希望を掴むために抗い続ける人間の強さ、そしてこのストーリーがもつ壮大なスケール感を表現出来ればと思いを込めて作りました。ぜひこの曲も一緒に愛してもらえると嬉しいです。
杉本雄治、奥野翔太、河邉徹

【プロフィール】
神戸出身の3ピース・ピアノロックバンド。
2019年3月6日には、ベストアルバム『ID 2』と、ニューアルバム&小説『流星コーリング』の同時リリースが決定。アルバム『流星コーリング』は、河邉徹（Dr.）が書き下ろした小説『流星コーリング』にWEAVERの3人が映画のサントラのように楽曲を制作していく“流星コーリングプロジェクト”の集大成となる作品で話題を呼んでいる。なお、WEAVERは2019年10月にデビュー10周年に突入する。
挿入歌: ■Miyuu「closer again」

【コメント】
3年ほど前に既にこの楽曲のデモがありましたが、今回リヴィジョンズ挿入歌のお話を頂き、作品を拝見して即座にこの曲が頭に流れました。リヴィジョンズで展開されるストーリーと溶け込むように聴いてもらいたい。そんな思いで今の形に書き上げました。

どれだけ大切でも、どれだけ守りたくても、この世界では、それが叶わない、どうしようもないことが現実にあって、もう一度時間を巻き戻せたら、そんな風にも思っても現実では難しいことがあります。この世界は悔しくて辛くいこともたくさんあるけれど、私たちは進んで行かなくちゃいけない。

"歴史は繰り返される"という言葉から書いた楽曲です。
この作品を通して、たくさんの人に聴いていただければ嬉しいです。
Miyuu

【プロフィール】
avex × UUUM YouTuber女子オーディションでグランプリ獲得。
京都のお寺や神社でMaroon 5、Bruno Marsなどの洋楽をギターで弾き語りする動画をYouTubeで配信。京都×洋楽という異色の組み合わせが注目を集め、日本にとどまらず海外でも再生される。口ずさみたくなるメロディと、優しく抜けるスモーキーな歌声で注目を集めている大阪府出身のシンガーソングライター。現在はYouTubeでの動画公開やイベント出演を中心に活動。